松田茂喜さんが、朝型生活の実践により、持病の精神疾患の再発を最小限に食い止めた実践を報告した後、原講師が『万人幸福の栞』第二条「苦難は幸福の門」の解説と、講師のご主人が脳腫瘍になられたときの実践を報告した。
2017年03月30日
平成29年3月度おはよう倫理塾(講話日、金沢)
3月18日、金沢市の専門学校アリス学園にて、倫理研究所生涯局原冴子講師を迎えて開催。
松田茂喜さんが、朝型生活の実践により、持病の精神疾患の再発を最小限に食い止めた実践を報告した後、原講師が『万人幸福の栞』第二条「苦難は幸福の門」の解説と、講師のご主人が脳腫瘍になられたときの実践を報告した。

松田茂喜さんが、朝型生活の実践により、持病の精神疾患の再発を最小限に食い止めた実践を報告した後、原講師が『万人幸福の栞』第二条「苦難は幸福の門」の解説と、講師のご主人が脳腫瘍になられたときの実践を報告した。
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