2017年04月10日

【倫理かるた】「ち」:ちから一ぱい せい一ぱい(力一ぱい 精一ぱい)

 ぐずりぐずりひかえ目にする人は、自分を粗末にし、仕事を粗末にし、人をも粗末にする者である。人はその時その時、力一ぱい、精一ぱい、働いて、働きぬく。
 すると、思いもかけぬ良い結果と、外に求められぬ喜びがわく。
 こうした人の事業は、かならず成功し、こうした人には不幸がない。
(「倫理かるた」、丸山敏雄)
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2017年04月03日

【倫理かるた】「と」:とらはかぜをおこす(虎は風を起こす)

 風がおこったときに、とらがほえるのではない。竹林に身がまえて、ウォーと一声うなると、その意気は、風をまき起し、天地を動かす。
 じっとすっこんでいては、だれも相手にしてくれぬ。思い切って、カンゼンと起って仕事にかかると、家族も友人も知人も皆、助けてくれる。
 断じて行えば、環境(まわり)も変わり、時勢(とき)も動くものである。
(「倫理かるた」、丸山敏雄より転載)
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2017年03月20日

【倫理かるた】「へ」:「へたとおもえばへたになる」(下手と思えば下手になる)

 私はへただと思うのは、卑下する心で、じまんするのと同じようなまちがいになる。何とも思わず、すべき時にする。初めからの上手はない。何時の間にか、じょうずになる。
 へただと思っただけでも、へたになる。せねば、なおさら、へたになる。
(「倫理かるた」、丸山敏雄)
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